おはようございます。青島です。

無事、東京に戻ってまいりました。

昨晩、帰京後、またブログを書く前に息子と一緒に寝てしまいました。

なので3日連続の翌朝更新です(&このブログは昨日分というつもり)。



とここまで書いて、いったん中断して、さきほど裁判所から戻ってきました。



裁判を起こすと(訴訟、調停いずれの手続でも)だいたい月に1回、期日(裁判の日)が開かれます。

この裁判というもの(おおげさですね)。

個人的には嫌いではないのですが、

ただ自分の思うとおりの予定が組めなくなるという点で恨めしく思うことが多いものです。

例えば、担当する裁判所ごとに、裁判の予定が入る曜日や時間帯というものは決まっています。

私としては毎週月曜日は外出の予定はいれたくないと思っていても、

その裁判所の開廷日が月曜日の午前中と決まっていれば、それに従わざるを得ないのです。

そのため、裁判(訴訟や調停)案件をたくさん抱えれば抱えるほど、

自分の理想とするスケジュールや日課とかけはなれた予定で手帳がいっぱいになり、

飛び飛びの外出(裁判所が多いか)予定や、電話対応におわれて、

妙に忙しく感じるのだけれど、仕事の効率としてはあまりよくないという事態に陥ります。

担当しているすべての裁判の日が、毎月第3木曜日に固定できたりすれば楽なのですが。。

そうはいかないのですね。

しかも裁判所は東京だけに限らないという問題もある。

悩ましい問題です。