私はコーヒーが大好きです。 一日平均、3杯以上は飲んでいるかもしれない。
むかしは、コーヒーメーカーを買ったり、 多少の道具をそろえたりもしましたが、 (といっても焙煎まではしたこともなく、ドリップ以外の方法も試したこともない。) 今は、ペーパードリップタイプの小分けになっているやつが、 味も、香りも味わえつつ、 カップにセットしてお湯を注ぐだけという手軽さがあって、 お気に入りです。

私がよく買うのは、 1杯あたり約19円と書いて売っているものです。
お得感がたまらなくて、思わず買ってしまいます。
知っている人は知っているでしょう。

で、しばらく前に、気づいたのです。
なんだかこのコーヒーは、 味も香りもいまひとつ弱いなぁ。
やっぱり安いものは安いなりに、 コーヒーの品質も落ちるのかなぁ。
と。

でも、まあ、よしとしていたのです。
ほんとのインスタントコーヒーよりは、 味も香りもずっといいもんね。
贅沢はいっちゃいかん。
と。

で、さらに最近、気づいたのです。
自分の淹れるコーヒーの 味と香りがどうも弱いのは、
単にお湯をいれすぎてるからではないのか。
と。

ためしにいつも入れる湯量の 半分ぐらいのお湯で淹れてみたところ、
なんということでしょう(ビフォアアフター)、
味と香りが格段に違うではありませんか。
あー、なんという豊かな味わい。

そうですよね。
いくら貧乏性だからといって、
大きめのマグカップや、 お気に入りのサーモスに、
満杯近くまでお湯を注いでいれば、 そりゃ薄味にもなりますね。
ラーメン好きといって、 スープを超薄味で食べる人はいない。
しかしコーヒー好きを自任する私は、
コーヒーを超薄味で飲んでいた。
お湯をたっぷりいれて、
コーヒー大好きだから、たっぷり飲むもんね、
とほくほく顔をしながら、
ん、なんか味と香りが弱いな、
とかうすうす感じながらも、
1年以上、まあ、よしとして、
毎日、カップ満杯のコーヒーを、
自分を納得させながら飲んでいた。
薄味なのに。

いやー、貧乏性っておそろしい。
皆様も、気を付けてください。
どんなものでも、適量で味わう。
これが大切ですね(笑)IMG_8719