こんばんは。青島です。

サッカーブラジルワールドカップ(6月12日開幕)の最終メンバー23選手が発表されましたね。

私はちょうど新幹線に乗っており、ヤフーニュースで確認をしました。

発表されたメンバーはこちらです!!

GK
ジョー・ハート(マンチェスターシティ)
ベン・フォスター(ウェスト・ブロムウィッチ)
フレイザー・フォースター(セルティック/スコットランド)

DF
レイトン・ベインズ(エヴァートン)
ギャリー・ケイヒル(チェルシー)
フィル・ジャギエルカ(エヴァートン)
グレン・ジョンソン(リヴァプール)
フィル・ジョーンズ(マンチェスターU)
ルーク・ショー(サウサンプトン)
クリス・スモーリング(マンチェスターU)

MF
ロス・バークリー(エヴァートン)
スティーヴン・ジェラード(リヴァプール)
ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプール)
アダム・ララナ(サウサンプトン)
フランク・ランパード(チェルシー)
ジェームズ・ミルナー(マンチェスターシティ)
アレックス・チェンバレン(アーセナル)
ラヒーム・スターリング(リヴァプール)
ジャック・ウィルシャー(アーセナル)

FW
リッキー・ランバート(サウサンプトン)
ウェイン・ルーニー(マンチェスターU)
ダニエル・スタリッジ(リヴァプール)
ダニー・ウェルベック(マンチェスターU)

おっ!ルーニーも順当にはいっているぞ!
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冗談です。

日本にルーニーはいません。

これは今日(12日)に発表されたイングランド代表メンバーでした。




さて気を取り直して。



ザッケローニ監督が選んだ

ブラジルでのW杯に望む日本代表メンバーはこちらです。



ジャン!



GK
川島永嗣(Sリエージュ)(31)
西川周作(浦和レッズ)(27)
権田修一(FC東京)(25)

DF
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)(28)
今野泰幸(ガンバ大阪)(31)
長友佑都(インテル)(27)
森重真人(FC東京)(26)
酒井宏樹(ハノーバー96)(24)
酒井高徳(シュツットガルト)(23)
内田篤人(シャルケ04)(26)
吉田麻也(サウサンプトン)(25)

MF
山口蛍(セレッソ大阪)(23)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)(28)
遠藤保仁(ガンバ大阪)(34)
長谷部誠(ニュルンベルク)(30)

FW
本田圭佑(ACミラン)(27)
清武弘嗣(ニュルンベルク)(24)
大久保嘉人(川崎フロンターレ)(31)
香川真司(マンチェスターU)(25)
柿谷曜一朗(セレッソC大阪)(24)
斎藤学(横浜マリノス)(24)
岡崎慎司(マインツ)(28)
大迫勇也(1860ミュンヘン)(24)
青島克行(うみとそら法律事務所)(38)



あっ!!

最後に俺が入っている!!
  


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すみません。

これがやりたかったという。



冗談はもうやめにして、

今度こそ真面目な話に戻します。




サッカー選手にとって

自分がワールドカップの日本代表選手になれるかどうかというのは、

ものすごく、

それはそれは重大な出来事だと思うのです。

それだけが目標ではないけれど、

それはそれは重大な出来事だと思うのです。

ところで語弊をおそれずにいえば、

日本人の大半はサッカーが好きだとはいっても、

日本代表の試合以外はまるで関心がないのではないかと思われます。

さらにいうと、

日本代表の試合に関心があるといっても、

それはテレビで見るというだけで、

実際にチケットを買ったり、海外にまで応援にかけつけるような人は、

ほんとうに熱心なごく一部の人達です。

その意味で、日本人の大半は、

サッカー業界に対して、

直接お金をおとしたことのない人達ばかりです。

(サッカー業界にお金を直接おとすというのは、

スタジアムに試合を見に行ったり、クラブチームに寄付をしたり、グッズを買ったりすることです)

サッカーですらこれですから、

競技人口も観客人口もサッカーよりもずっと少ない

アイスホッケーやバスケットボールやバレーのリーグ運営が大変なのもよく分かりますね。

あぁ、話がそれました。

このように我々の大半は、

サッカー業界にお金をおとすこともなく、

ただで日本代表の試合に熱狂できるという幸せで脳天気な環境にあるわけですが、

そのような無責任で何の対価も払っていない我々をも巻き込んで、

大注目を集める最大のイベントが、

ワールドカップというわけですね。

選手達のモチベーションはお金ではない。

国を代表して戦うというその誇り、名誉だと思われます。

その名誉を背負いたかった、

選ばれてもおかしくないところまで努力して上り詰めてきた、

その最後の最後で、

最終メンバーから漏れるというのは、

選手として人として一体どんな気持ちなんだろうか。

悔しいなんて陳腐な言葉では言い尽くせない、

どろどろどろどろした気持ちだろうか。

漏れた選手がインタビューにひっぱりだされて、

選ばれたメンバーには頑張ってもらいたい、彼らならやってくれるはずだ

なんて発言を引き出されたりしますが、

この種の発言は、

インタビュアーから質問されるから、

そう答えざるを得ないからそう答えたという、

ある意味お約束的な回答であって(質問されなければわざわざ口にする必要がない発言)、

その心の中というものは、

そのレベルで努力して背負ってきたもの(自分の人生、周囲の人の期待)がある人間でなければ、

おそらく理解できないのだろうな。



それこそ言葉にならないのではないか。

SAMURAI BLUE(日本代表) メンバー発表記者会見 - YouTube